SCSR

はじめに

サプライチェーン戦略研究部会(略称SCSR)は、OR学会の常設研究部会です。サプライチェーンを中心として経営組織全体と組織間にまたがる諸問題をOR的思考の適用を通して解決するため の新しいアプローチを研究するものです。このような分野に関心のある、研究者、コンサルタント、システムベンダー、ユーザー(製造業、物流業、流通業)の方々をメンバーとして、専門、企業、学界、世代を横断するコラボレーションを志すオープンな研究会を目標としたいと考えています。関心のある皆様の参加を歓迎致します。これまでは下記の研究部会として活動してきました。なお、各HPはgeocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しています。
サプライチェーンネットワーク研究部会(2005年3月から2008年2月まで)
サプライチェーンストラテジー研究部会(2008年3月から2011年3月まで)

主査:竹田 賢(青山学院大学)
幹事:草刈君子
連絡先:こちらからどうぞ(FAQはこちらに掲載しています)

顧問:高井英造(㈱フレームワークス)

開催案内

第47回研究部会開催のお知らせ

題目:第4次産業革命と日本の中小製造業の未来 〜「小説 第4次産業革命」で伝えたかったこと 〜
講師:藤野直明 (株式会社 野村総合研究所 主席研究員 /日本オペレーションズリサーチ学会 フェロー )

日時:2019年7月22日(月) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル16会議室
(大学の研究棟にある会議室をお借りしています。廊下での会話、携帯電話での通話はお控えいただくようお願いいたします)
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(正門を入ってすぐ右の建物になります)
参加費:OR学会正会員と賛助会員は無料、非会員は500円

参加申込方法

参加ご希望の方は、研究部会前々日正午(7月20日正午)までにこちらの形式で連絡をお願いします(申し込みに慣れていらっしゃる方は、こちらから入力フォームに直接ジャンプしていただけます)。
はじめて参加される方はメーリングリストにも登録なさってください。今後の連絡を送信いたします。

事務局からのお知らせ

参加申込後の変更(欠席連絡)は下記の方法でお願いします。こちらの形式から、
1)懇親会を欠席に変更される場合は、懇親会の欄の「参加予定なし」を選んでフォームを送信してください。
2)研究部会を欠席に変更される場合は、メッセージ欄に「欠席に変更」と書いてフォームを送信してください。

開催報告

第46回研究部会開催報告

題目:日立のロジスティクスソリューションのご紹介 - 実務へ適用するための苦労話を添えて-
講師:宮下直子(株式会社日立製作所 研究員)

日時:2019年6月18日(火) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル16会議室

講演要旨

eコマース普及,配送ニーズ多様化に伴う人材不足や長時間労働の解消に向けて,トラック数を減らしつつも,配送遅延を起こさずに配送することが物流業界の重要な経営課題となっている。
効率的な配送計画立案に関する研究は1970年代から行われており,車両積載量上限,納品時間枠,複数の車両サイズなど,様々な制約を考慮した配送計画モデルが多数提案されている。また,これらの配送計画を解くために,ヒューリスティクスをはじめ,多くのアルゴリズムも提案されている。ところが,実際の現場では,既存研究では考慮していない制約を有することがある。例えば,配送先での荷卸しに要する時間が時間帯別に異なることや,物流センタの荷積・荷卸場の作業制約を考慮することなどである。
本発表では,このような現場の要件を取り込みつつ,高速(300配送先 5分)に解を得ることができる配送計画立案技術を紹介する。

事務局からのお知らせ

研究部会35名、懇親会11名にて実施しました。

第45回研究部会開催報告

題目:アップルにおけるサプライチェーンの進化
講師:竹内一正(ノンフィクション作家。元パナソニック、アップル)

日時:2019年5月27日(月) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル11階19会議室

講演要旨

今回の研究部会は、講師に近著「アップルさらなる成長と死角~ジョブズのいないアップルで起こっていること」(ダイヤモンド社)を中心に、ジョブズの後を継いで、アップルをさらなる成長につなげたティム・クックのサプライチェーン改革についてお話頂きます。最近プレジデント・オンラインに書かれた下記の記事も興味深いのでご覧下さい。
「アップル最新CMに隠されたGAFAへの怒り」

① ジョブズがいないアップルで30兆円のキャッシュが稼げたワケ
② アップルの強みと意外な弱み
③ 最下層の組織オペレーション部門のティム・クックをなぜジョブズはCEOに 指名したのか
④ iPhoneが成功した3つの理由
⑤ ティム・クックのサプライチェーンマネジメントとは
⑥ もし、ジョブズが生きていたら

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。

事務局からのお知らせ

研究部会62名、懇親会9名にて実施しました。

研究部会活動記録

研究部会名称 活動期間 開催数 のべ参加人数 活動記録へのリンク
サプライチェーンネットワーク研究部会 2005年3月から2008年2月まで 27回 797人 こちら(geocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しました)
サプライチェーンストラテジー研究部会 2008年3月から2011年3月まで 19回 476人 こちら(geocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しました)
サプライチェーン戦略研究部会
(当研究部会です)
2011年4月から2014年2月まで 20回 660人 こちら
2014年3月から2017年2月まで 17回 550人 こちら
2017年3月から現在まで 活動中
8回
活動中
302人
こちら

運営に関する情報

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