SCSR

はじめに

サプライチェーン戦略研究部会(略称SCSR)は、OR学会の常設研究部会です。サプライチェーンを中心として経営組織全体と組織間にまたがる諸問題をOR的思考の適用を通して解決するため の新しいアプローチを研究するものです。このような分野に関心のある、研究者、コンサルタント、システムベンダー、ユーザー(製造業、物流業、流通業)の方々をメンバーとして、専門、企業、学界、世代を横断するコラボレーションを志すオープンな研究会を目標としたいと考えています。関心のある皆様の参加を歓迎致します。これまでは下記の研究部会として活動してきました。なお、各HPはgeocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しています。
サプライチェーンネットワーク研究部会(2005年3月から2008年2月まで)
サプライチェーンストラテジー研究部会(2008年3月から2011年3月まで)

主査:加納 政志(株式会社日立製作所)
幹事:草刈君子
連絡先:こちらからどうぞ(FAQはこちらに掲載しています)

顧問:高井英造(株式会社フレームワークス)
顧問:竹田 賢(青山学院大学)

開催報告

第51回研究部会開催報告

題目:最適化ソリューションCMOSアニーリングの活用事例
講師:奥山 拓哉(株式会社日立製作所))

日時:2020年11月24日(火) 18:30から20:30まで
場所: オンライン開催(Zoom)

講演要旨

ディジタル技術を活用した社会システムの高度化において、最適化手法の果たす役割は重要である。短時間で最適化するため、無制約二値変数二次計画問題(QUBO)に変換して専用アルゴリズムやマシンで解く手法が注目を集めている。
本分野において日立は、大規模並列演算を活用するアルゴリズムであるモメンタムアニーリングを含む最適化ソリューションとして、CMOSアニーリングを提案している。
本講演では始めに、CMOSアニーリングの概要を説明する。次に、自然災害向け任意再保険最適化問題や勤務シフト最適化問題を例題に、定式化やCMOSアニーリングの解探索能力を紹介する。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてpdfファイルをダウンロードしてください。

事務局からのお知らせ

研究部会24名にて実施しました。

第50回研究部会開催報告

題目:ヒューリスティクス的需要予測の有効性に関する研究 ~AHPを用いた新しい需要予測モデルの提案~
講師:山口 雄大 (株式会社 資生堂 サプライネットワーク本部 デマンド・サプライマネジメントグループ)

日時:2020年02月20日(木) 18:30から20:30まで
場所: 貸会議室プラザ 八重洲北口[5階-1号室]

講演要旨

データの不確実性が高い新製品の需要予測は、多くの製造業において、悩ましい問題です。この新製品の需要予測について、AHP(階層化意思決定法)を応用した新しい予測モデルを提案し、その有効性について検証した結果についてご報告します。
本研究ではヒューリスティクスな特徴を持つ AHP を使った予測モデルを提案し、広く使われている分析的な予測モデルと精度を比較することで、その有効性について検証し、さらに、ヒューリスティクスの欠点とも言える根拠の信頼性を補足するため、AHP 需要予測の過程で算出できる指数「市場感応度バイアス」で予測値の信頼性を定 量評価する案を提示します。

事務局からのお知らせ

研究部会26名にて実施しました。

研究部会活動記録

研究部会名称 活動期間 開催数 のべ参加人数 活動記録へのリンク
サプライチェーンネットワーク研究部会 2005年3月から2008年2月まで 27回 797人 こちら(geocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しました)
サプライチェーンストラテジー研究部会 2008年3月から2011年3月まで 19回 476人 こちら(geocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しました)
サプライチェーン戦略研究部会
(当研究部会です)
2011年4月から2014年2月まで 20回 660人 こちら
2014年3月から2017年2月まで 17回 550人 こちら
2017年3月から2020年2月まで 13回 459人 こちら
2020年3月から現在まで 活動中
1回
活動中
24人
作成中

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