研究部会活動記録

回数 部会実施日  講演題目  講演者(所属) 参加人数  詳細へのリンク 
1 2011/04/15 福島原発にみる経営問題-経営実学とインテグレーションマネジメントのすすめ-  橋本忠夫(多摩大学大学院)  30人 リンク
2 2011/05/23 受注生産状況下における顧客と製造業者の情報共有  黒田充(青山学院大学名誉教授)  34人 リンク  
3 2011/06/30  サンスターにおけるSCMへの取組み  荒木協和 STARLECS(㈱ SCM部部長(サンスター)  46人 リンク  
4 2011/07/26 調達(サプライ)リスクとこれからのサプライチェーンマネジメントの行方 中ノ森 清訓(㈱戦略調達 代表取締役社長)  36人 リンク  
 5 2011/08/31  DHLサプライチェーンのセンター・富士通SPL東HUB事業所 DHLサプライチェーン株式会社   13人 リンク  
 6 2011/09/13  大野耐一氏とゴールドラット博士 -全体最適のサプライチェーンマネジメント改革‐  岸良 裕司(ゴールドラット・コンサルティング・ディレクター。日本TOC推進協議会理事)   46人 リンク  
 7 2011/11/07  生産拠点のグローバル化と部品調達ロジスティクス  橋本 雅隆(目白大学経営学部教授)  41人 リンク
8 2011/12/13 災害からのサプライチェーン復元力(レジリエンシー)と情報システム 高井英造(本研究部会主査、㈱フレームワークス)  38人 リンク
 9 2012/06/28  最適販売生産計画システム「JFE-Flessa ®」の開発 ―需要動向に迅速・柔軟に対応する全社管理基盤の構築―  新田 哲(JFEスチール IT改革推進部 営業・SCMグループリーダー(部長)  58人  リンク
 10 2012/07/26  サプライチェーンネットワーク設計の研究動向と最適化ツール開発の現状  船木謙一 (株式会社日立製作所 横浜研究所 生産技術研究センタ 生産システム第一研究部 部長)  46人  リンク
 11 2012/09/20 サプライチェーンを考慮した地震被害予測と簡易地震リスク評価 奈良岡浩二(清水建設㈱ 技術研究所 安全安心技術センター 主任研究員) 25人  リンク
12 2012/10/23 戦略的調達事業継続計画(SCP) Strategic Supply Continuity Planning 上原 修(特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会TM 理事長 28人  リンク
13 2012/11/13 エデルマンの勇者たち:グローバル先端企業の戦略と最適化力 伊倉義郎(サイテック社 社長) 67人 リンク
14 2012/12/13 小規模酒販店ネットワークのCPFRサービス実証実験報告 二宮健嘉(株式会社ケーエルシー) 33人 リンク  
15 2013/01/22  RFIDと国際統一コード体系の状況 最近の国際会議等の話題から 石澤直孝(日本郵船株式会社 自動車物流G RFIDソリューションチーム チーム長) 31人 リンク
16 2013/03/12  マーケットデザインの概説 -代表的なアルゴリズムとSCMを含む現実への応用- 安田洋祐(政策研究大学院大学助教授) 28人  リンク
17 2013/04/23  収益視点でのグローバル需給計画ソルーションGIViewについて 増田 将智(日本IBM グローバル・ビジネス・サービス Managing Consultant) 42人  リンク
18 2013/07/25 シンガポールにおける政府と民間へのOR適用とサプライチェーン最適化の事例 Sim Cheng Hwee (IDSC:Integrated Decision Systems Consultancy Pte Ltd.) 39人  リンク
 19 2013/12/20  3PL倉庫(アパレル(レナウン)関係)見学会  株式会社OPAL(習志野IJ)  12人  リンク
20 2014/01/27 SCMゲームの実践を通して-スケジューリングシンポジウムにおける大学チーム対抗戦- 西岡 靖之(法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 教授) 26人 リンク

第1回研究部会の報告

題目:福島原発にみる経営問題-経営実学とインテグレーションマネジメントのすすめ-
講師:橋本忠夫(多摩大学大学院経営情報学研究科教授・研究科長[元サントリー取締役SCM本部長、元サントリーロジスティクス会長])
日時:2011年4月15日(金曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

3月11日、マグニチュード9.0の巨大地震が東北沖で発生した。地震による津波を想定して巨額の資金を投入し万里の長城とまで呼ばれた海岸堤防もその役割を果たすことはできなかった。また、死者行方不明者3万人の被害に加え、津波による壊滅的被害を受けた福島第一原発では、その後国際標準INESの事故レベル7の放射能漏れが発生し深刻な事態が続いている。が、数十万の被災者は暴発することもなく、海外メディアの称賛を浴びている。〈優秀な一般国民と欧米に比して見劣りするリーダー層〉という構図は敗戦後65年を過ぎても変わらないのであろうか。複雑化し、グローバル化する経営環境の中では思わぬ事故の発生確率も上昇し、組織内のあらゆる活動を全体最適に向かわせる経営は益々困難な状況におかれている、といってよい。これを想定外の自然災害などとして反省を放棄しようという動きは、まさに思考停止の犯罪行為である。

起こってしまった以上、この経験を前向きに捉えようという様々な試みが始まっている。経営分野でもリスクマネジメントを中心に新たな取り組みが必要であるが、それ以上に経営フィロソフィや経営スタイルの抜本的革新に今こそ取り組むべきではないか、というのが本日のポイントである。我々自身の心の中に長く巣くっている5つの思考癖が閉塞状況の原因であることを認識し、今後の革新方向として3項目(理念経営・実学経営・コアネット経営)を提案したい。超優秀なトップの存在を前提にした、ピラミッド構造による役割展開のシステマティック風経営が、効果的効率的経営を実現するという仮説は、もはや日本だけでなく欧米諸国でも幻想となりつつある。 “分業による協業”、や“細分化した後の総合化”という一見ロジカルな響も空しくなりつつある。経営が求めるのは総合化された知恵、実際に役立つ実践知である。現実の問題解決を当事者として担うビジネスパーソンにとって、今後もっとも必要なのは、論理的分析能力をベースにした豊かな構想力、さらに日々進化する情報リテラシーに支えられた人的ネットワークであることに気付く必要がある。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。
事務局からのお知らせ
講師のプロフィールが下記に掲載されていますのでご紹介します。多摩大学大学院の研究科長挨拶のページです。http://tgs.tama.ac.jp/modules/outline/index.php?content_id=2

講師の最近の著書をご紹介します。
「変革型ミドルのための経営実学―「インテグレーションマネジメント」のすすめ」芙蓉書房出版 (2010/12/24)
アマゾンで目次と最初のページを読むことができますのでお知らせします。研究部会に参加されていらっしゃらない方が講演資料を参照される場合は「変革型ミドルのための経営実学」も併せて読まれると理解しやすいと思います。

当研究部会の前身であるサプライチェーンネットワーク研究部会でご講演いただいた時の資料が下記に掲載してありますので併せてご参照ください。
http://www.geocities.jp/scn_rf/meetingRecord/no11.html

題目と講演要旨が当初ご案内から変更になっております。

研究部会30名、二次会15名にて実施いたしました。

第2回研究部会の報告

題目:受注生産状況下における顧客と製造業者の情報共有
講師:黒田 充(青山学院大学名誉教授)

日時:2011年5月23日(月曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

情報共有は、サプライチェーン・マネジメント(SCM)を現代の経営管理技術として社会に標榜するに足るその多くの方法論の中でもとりわけ異彩を放つものであるように思われる。それはパートナー間の対等なコラボレーションを通して実現され、巨額の設備投資を要せずにそれぞれのパートナーに大きな便益をもたらし、さらに最終消費者の顧客価値極大化に寄与するからである。

本講演では、受注生産状況下におけるパートナー間の情報共有を取り上げる。共有の対象となる情報として顧客オーダーの納期が考えられるが、従来の納期は共有情報として当然備えるべき条件を備えていない。というのは、納期決定が合理的に行なわれているとは決して言えないし、不特定多数のそれぞれの顧客にとって納期自体が納得できるものであるかは疑わしいからである。多くの場合に、納期は顧客の要求に基づいて決定され、それに内在する非合理性は、製造業者の生産能力の融通性によって対処され、結果として製品価格は増大してその不利益を最終消費者が被るという構図が認められる。

この問題を解決するために、合理的な納期決定の方法の存在を仮定し、その方法によって決められた納期をメーカー理想納期と呼ぶ。一方、顧客が恣意的に決定する納期を顧客要求納期と呼ぶ。顧客要求納期の中には、メーカー理想納期に近いものもからかなり外れたものまで様々のものがある。メーカー理想納期は受注する顧客オーダーの仕様と受注時および製造期間中の負荷状況を考慮して決定される。

本講演では、まず、メーカー理想納期を決定する方法を述べるとともにその結果作成される中短期生産スケジュールに見られる特徴を多くの数値実験結果に基づいて説明する。つぎに、SCMの理論研究で行われている“情報の価値”を求める試みをこの問題に適用し、メーカー理想納期を共有情報とする場合における“情報の価値”を算定する。具体的には、メーカー理想納期を持つ顧客オーダー群と納期以外は同一仕様の顧客要求納期を持つオーダー群の中短期生産スケジュールを作成し、メーカー理想納期を持つオーダー群の中短期生産スケジュールとの比較を行う。恣意的に納期が決定される前者については、当然、一部のオーダーに関して納期遅れが生じる。そのため、二つの中短期スケジュールを日々の製造現場で用いるショップスケジュールに変換し、残業費や夜間作業費・外注費など納期遅れを避けるために発生する費用の総計をそれぞれについて求め, それらの差額を算定する。メーカー理想納期の場合にもこの費用は生じるが、顧客要求納期の場合には当然それより大きな費用が発生し、それらの差額は顧客と製造業者が行った非合理的な意思決定の結果生じたものと見なされるために、それを“サプライチェーン追加費用”と呼ぶ。顧客要求納期をメーカー理想納期に近づけるとこの費用は排除されるので、その費用が“情報の価値”に相当する。 最後に、この情報共有を実現するためには、どうすればよいかを論じる。その場合、顧客は従来の日本企業から、合理性が唯一の共通理念であると言ってよいクローバル企業に変わりつつあることを意識する必要がある。

講演参考資料

講師から"講演「受注生産状況下における顧客と製造業者の情報共有」に関心のお持ちの方々へ"という文書をいただいていますので以下に掲載します。
講演「受注生産状況下における顧客と製造業者の情報共有」に関心のお持ちの方々へ

まず、本講演の内容のほとんどは下記の書物の2章、3章、4章に掲載される予定であり、講演で紹介しなかった解説・データ・資料も記されておりますのでぜひご参照下さい。

黒田 充: 納期見積りと生産スケジューリング -受注生産状況下での情報共有と連携 -, 朝倉書店, 今秋刊行の予定

講演後半の共有情報の定量化に関する内容については、次の論文に記されています。

M. Kuroda and M. Kida: Manufacturer due dates to realize efficient coordination among supply chain parties in a make-to-order context, Journal of Industrial Management Association, Vol. 61, No. 3E, pp.149 -160 (2010)

論文前半のメーカー理想納期の算定に用いられる納期見積り法と納期バッファに関する解説の多くは、これらの論文に掲載されています。

M. Kuroda, H. Shin and A. Zinnohara: Robust scheduling in an advanced planning and scheduling environment, International Journal of Production Research, Vol.40, pp.3655-3668 (2002)
M. Kuroda and Y. Fuzino: Effect of due date buffers on estimating earlier due dates in an APS environment, Electronic Proceedings of 17th International Conference of Production Research, Blacksburg, Virginia USA (2003)

納期見積り法の基礎になっているシミュレーションを利用した生産スケジュールの作成法については、下記の書物に詳しく記されていますので参照して下さい。

黒田充, 村松健児編著: 生産スケジューリング, pp.38-50, 朝倉書店, 2002
以上
2011.10.15 追記

5月のご講演でご紹介いただいておりました書籍「納期見積りと生産スケジューリング」が10月17日に発刊されることをお知らせします。同書は「サプライチェーンマネジメント講座」(朝倉書店)として全6巻から成るシリーズの1冊になり、またこのシリーズの著者の方々が刊行記念セミナーを開催されるというご案内をいただきましたので皆様にもお知らせします。セミナーにつきましては下記のpdfをご参照ください。
20111119_Seminar.pdf

事務局からのお知らせ

研究部会34名、二次会16名にて実施いたしました。

第3回研究部会の報告

題目:サンスターにおけるSCMへの取組み
講師:荒木協和 STARLECS㈱ SCM部部長(サンスター)

日時:2011年6月30日(木曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

「SCM」と言う言葉は最近一般的によく使われています。特にツールの紹介は増加していますが、ひと口に「SCM」といっても業態、品種数、製造ライン数などにより、個別ソリューションが必要となります。また、生販在は多様な環境変化やニーズ変化に対応するため、速やかな変更マネージメントを要求されます。サンスターでは単純な「SCM」ツールの導入ではなく、自社に適した「SCM」の構築に向け、目的・定義を明確にし、「組織改革」「機能改革」「システム改革」の3つに分け、10年以上かけ取組んできました。 これらの過程と、近年開発した生販在可視化システムを中心に、日々の具体的アクションと得られた成果を紹介いたします。

事務局からのお知らせ

研究部会46名、二次会18名にて実施いたしました。

第4回研究部会の報告

題目:調達(サプライ)リスクとこれからのサプライチェーンマネジメントの行方
講師:中ノ森 清訓(㈱戦略調達 代表取締役社長)

日時:2011年7月26日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

東日本大震災でサプライチェーンが寸断され、その影響が国内だけでなく世界各地に及ぶことが明らかになり、調達品に潜むリスクである調達(サプライ)リスクが広く認識されるようになった。また、これまでピラミッド構造であると考えられていた各産業のサプライチェーンが実はイカ型構造であること、取引先の管理が徹底されている自動車産業でさえも、自社のサプライチェーンを頑張っても取引先の取引先、2次取引先程度しか把握できていないことも明らかとなった。

サプライチェーンマネジメントやリスクマネジメントという言葉はビジネスパーソンの間でも浸透し始めているが、今回のサプライチェーンの寸断を防ぐには至らなかった。中には、サプライチェーンマネジメントが普及し、企業は余剰在庫を持たなくなったことがサプライチェーンの寸断の原因であり、サプライチェーンマネジメントやJIT生産システムの弊害と指摘する声もある。

今回の東日本大震災で顕在化したサプライチェーンの寸断という調達リスクは、本来であればそれを待たずとも、産業の収益構造のスマイルカーブ化や資源メジャーに対して買い手企業の対抗手段が限られている現状から予め予見できたことである。しかし、それが看過されてきたことの要因には、サプライチェーンマネジメントやリスクマネジメントが東日本大震災のような危機において効力がないということではなく、多くの日本企業において、それらが在庫削減や不良品対応といった短期的なオペレーションの問題のみに部分的に適用されている、サプライチェーンマネジメントの中にリスクマネジメントが統合されていない、サプライチェーンマネジメントとリスクマネジメントの統合に不可欠な調達・購買の機能ならびにその価値の源泉について正しい理解が進んでおらず、調達・購買機能のマネジメントができていないことなどに起因する。

本講演では、企業の調達・購買業務の仕組みづくり、アウトソーシングを担っている立場から、 について論じる。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてpdfファイルをダウンロードしてください。

事務局からのお知らせ

研究部会36名、二次会14名にて実施いたしました。

第5回研究部会(見学会)報告

題目:DHLサプライチェーンのセンター・富士通SPL東HUB事業所

日時:8月31日(水) 15:00~17:00
場所:神奈川県川崎市川崎区池上新町3-1-4 ロジポート川崎1F

内容:

募集要領は次の通りでした。

事務局からのお知らせ

研究部会13名、二次会5名にて実施いたしました。

第6回研究部会の報告

題目:大野耐一氏とゴールドラット博士 -全体最適のサプライチェーンマネジメント改革‐
講師:岸良 裕司(ゴールドラット・コンサルティング・ディレクター。日本TOC推進協議会理事)

日時:2011年9月13日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講師からのフィードバックをいただいています。参加された皆様からもフィードバックをお願いします。

講師から、セミナー中にご紹介がありましたゴールドラット博士の論文「巨人の肩にたって」の論文をいただきました。下記からダウンロードしてください。なお、「パブリックドメインですので、広くみなさまとご共有していただいて結構です。極めて内容の濃い論文で、博士はこれをLandmark paperと呼んでました。」とのことです。
http://scsr.jp/document/20110913_SCSR_LandmarkPaper.pdf

また、「YouTubeに昨日(9月13日)の話をアニメにしたものを載せています。 みなさまに合わせてご紹介いただければ嬉しいです。これもパブリックドメインですので、ご活用いただいて結構です。絵本作家の妻との共作です。」と下記のファイルをご紹介いただいています。
「パラダイ海のものがたり」
http://www.youtube.com/watch?v=PjYOTyMj1l8

研究部会からのフィードバックを予定しています。参加された皆様には、下記のアンケート用紙でフィードバックをお願いします。記入いただいたアンケート要旨は事務局( info2011 @ scsr.jp (途中の空白を詰めて送信してください)までメールしてください。その際、ファイル名をご自分のお名前に変更して送付していただけると事務局は大変助かります。アンケートの集計は毎週日曜日に行います。第1回の集計は9月18日を予定しています。第2回の集計は9月25日を予定しています。
http://scsr.jp/document/20110913_SCSR_FeedBack.xls


2011.9.18 追記
講演の中で案内がありました上映会について講師からお知らせいただきましたのでご案内します。残念ですが本日時点ですでに満員の状態ですので最後のDVDとオンラインの視聴をご紹介するため下記に掲載します。
日時:10月4日(火)18:30開場、19:00~20:45
場所:東京都産業労働局秋葉原庁舎 第一会議室
    〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 
     ※「秋葉原駅」中央改札口徒歩1分
受講料:無料
募集数:180名(先着順)

<お申込み>
以下のサイトからお願い致します。
http://kokucheese.com/event/index/17619/

参加はできないけれど、この映画を購入したい場合、DVDで購入したり、期間限定で、見るようなことも可能になっています。詳細は、以下のサイトでご覧ください。日本語字幕付きも購入できるようになりました。
http://www.toc-goldratt.com/product/The-Goal-Movie
2011.10.1 追記
25日までに7名からアンケート回答をいただきました。ご協力に感謝します。今後も10月2日、9日と日曜日ごとに集計します。

講演要旨

全世界で1000万人が読み、各地で幅広い分野で目覚ましい成功事例が続出している「ザ・ゴール」。この本の著者エリヤフゴールドラット博士が、開発したのが全体最適の経営改革手法がTOC(Theory Of Constraint)です。TOCは開発したゴールドラット博士の意向もあり、20年間近く、その最先端の手法が日本に紹介されることが封印されてきました。現在でも、日本に紹介されているTOCの多くの手法も実は10-20年前に開発されたものです。この期間も、そして現在もTOCは進化しつづけ、工場生産、流通、サービス、プロジェクトマネジメント、行政、組織問題、経営会計手法など、さまざまな分野に展開され目覚ましい成果を出し続けています。

「私のヒーローは3人いる。ニュートン、ガンジー、そして大野耐一氏だ。多くの人が大野氏の偉業を過小評価している。彼は、世界の工場を変えたのだ」と世界中で公言して、はばからないゴールドラット博士。カンバン、あんどん、JITなどのうわべの道具に惑わされず、物理学者として、大野耐一氏の偉業の本質をとらえ、それをシンプルにし、さらに幅広く展開できるように考えたアプローチを中心にTOCの最先端の知識体系をゲームで効果を実感しながら、わかりやすく、実践的に紹介します
受講をお勧めする方
経営幹部、組織改革にかかわる方々、マネージャー、経営企画、営業、製造、エンジニア、開発エンジニア、設計エンジニア、プロジェクトマネージャー、リーダー、メンバー、ホワイトカラーの生産性向上に取り組む方々

講演資料

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事務局からのお知らせ

プロフィールが講師のサイトに掲載されていましたのでご紹介します。
http://www.wa-recreation.net/profile.html
研究部会46名、二次会24名にて実施いたしました。

第7回研究部会の報告

題目:生産拠点のグローバル化と部品調達ロジスティクス
講師:橋本 雅隆(目白大学経営学部教授)

日時:2011年11月7日(月曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

 生産拠点のグローバル化が進むと、部品調達ネットワークが複雑化し、物流コストの負担が大きくなる。
 一方、最近になって自動車メーカーの海外生産拠点では、奥行きの深い現地調達化の動きが加速している。このことは、生産と物流、設計と調達など、抜本的な事業構造の見直しにつながると思われる。こうした動きを整理し、ロジスティクスの方向性について考えてみたい。
 (参考文献「「自動車部品調達システムの中国・ASEAN展開―トヨタのグローバル・ロジスティクス(共著)」中央経済社(2010)。

講演参考資料

講演参考資料を下記に記載します。

事務局からのお知らせ

講師略歴は次の通りです。

橋本雅隆(目白大学経営学部教授 一橋大学商学部客員教授 東工大CUMOTストラテジックSCMコース講師)
早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。博士(商学) 三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、東京都労働経済局、横浜商科大学商学部教授を経て現職。専門はロジスティクスマネジメント論、国際物流論。 日本物流学会理事、日本経営関連学会協議会幹事。著書、論文多数

研究部会41名、二次会11名にて実施いたしました。

第8回研究部会の報告

題目:災害からのサプライチェーン復元力(レジリエンシー)と情報システム
講師:高井英造(本研究部会主査、㈱フレームワークス)

日時:2011年12月13日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

東日本大震災は物資流通の途絶による大きな影響を我が国産業に与えた.最近のタイ大水害においても、基幹的工場の被災と交通網途絶によって,部品やた産業資材の供給が滞り,世界的な産業に影響を与え、損害をもたらしている。
このようなサプライチェーンのリスクに対する対策として,障害からの操業システムの復元力,すなわちレジリエンシーに焦点を当てて,情報システムによる対応へのアプローチについて考えてみたい。

事務局からのお知らせ

研究部会38名、二次会17名にて実施いたしました。二次会は忘年会を兼ねて行いました。

第9回研究部会の報告

題目:最適販売生産計画システム「JFE-Flessa ®」の開発 ―需要動向に迅速・柔軟に対応する全社管理基盤の構築―
講師:新田哲(JFEスチール IT改革推進部 営業・SCMグループリーダー(部長))

日時:2012年6月28日(木曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル11階19会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

JFE スチールは,需要動向に即して最適な販売・生産・出荷計画を策定する新システムJFE-Flessa ®を開発し運用を開始した。当システムは,販売・生産各部門が独自に保有していた計画や管理に関する情報を一元化・共有化し,全体最適の視点でスピーディーな業務連携を行うことを目的としている。JFE-Flessa ®の構築と併せ,ビジネスプロセスを変革することにより,計画策定の効率化・ビジネスサイクルの短縮化を実現し,最新の情報を計画に反映させることが可能となった。

注)「JFE Flessa」はJFEスチールの登録商標です。

事務局からのお知らせ

参加申込が60名を超えましたので、会場を9階から、11階の会議室(広いお部屋になります)に変更いたしました。
研究部会57名58名、懇親会18名にて実施いたしました。・・・2013/3/2参加人数を58名に訂正しました。

第10回研究部会の報告

題目:サプライチェーンネットワーク設計の研究動向と最適化ツール開発の現状
講師:船木謙一 (株式会社日立製作所 横浜研究所 生産技術研究センタ 生産システム第一研究部 部長)

日時:2012年7月26日(木曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

本講演では,サプライチェーン戦略の一環として生産,販売拠点の配置や物流パスを決めるサプライチェーンネットワーク設計問題について,事業のグローバル展開に伴い,実務面でニーズが高い在庫配置戦略を考慮したサプライチェーンネットワーク最適化の研究状況と,最近の研究成果を報告する。また,これらの成果を活用し,国際要件に対応したサプライチェーン最適化ツールの活用事例を紹介する。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。

事務局からのお知らせ

従来から困難とされている輸送コスト最小化による輸送ネットワークの最適化と安全在庫最適配置の同時解決手法について、最新の状況と研究成果についてお話いただきました。
研究部会46名、懇親会15名で実施しました。

第11回研究部会の報告

題目:サプライチェーンを考慮した地震被害予測と簡易地震リスク評価
講師:奈良岡浩二(清水建設㈱ 技術研究所 安全安心技術センター 主任研究員)

日時:2012年9月20日(木曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル3階10会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演資料

講師の奈良岡様から講演資料として下記の2論文をご提示いただいております。
研究部会に参加される皆様は、各自ダウンロードの上、研究部会の活動をより深めるためにも事前にお読みの上で、当日は各自印刷された上でご持参ください。

清水建設様の「実績・技術ソリューションサイト」の「論文紹介」のページから
1)第89号(2012年2月)の上から6番目
  http://www.shimz.co.jp/tw/sit/report/vol89/89_006.html
  (下にスクロールすると「全文(PDF:340KB)」とありますのでクリックしてください)。
2)第87号(2010年1月)の上から2番目
  http://www.shimz.co.jp/tw/sit/report/vol87/87_002.html
  (上と同様です)。

講演要旨

本講演では、サプライチェーンの視点を含めた東日本大震災における生産施設の被災状況分析とチェーン全体の地震リスクマネジメントを行うためのシステムと適用例について紹介する。事業所が全国展開している場合は、全国の活断層や過去の地震情報に基づく確率論的な地震リスク評価が有効であり、この方法により事業中断確率の評価や相対的に弱点(ボトルネック)となる施設の抽出が可能となる。事業所が特定の地域に集中している場合は、想定される地震に対する被害予測が有効であり、一回の地震による総損失額などを把握できる。

事務局からのお知らせ

春のOR学会事例交流会で発表された、サプライチェーンの視点からの東日本震災における生産施設の被災状況分析とチェーン全体の地震リスクアセスメント分析に内容を加えてお話いただきました。
研究部会25名、懇親会12名で実施しました。

第12回研究部会の報告

題目:戦略的調達事業継続計画(SCP) Strategic Supply Continuity Planning
講師:上原 修(特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会TM 理事長)
・・・詳細は事務局からのお知らせ(下段)を参照ください

日時:2012年10月23日(火曜日) 18:30から19:30まで(研究部会は20:30まで)・・・詳細は事務局からのお知らせ(下段)を参照ください。
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

こちらにpdf形式で掲載しています。

講演参考資料

当日、下記の参考資料を紙配布いたしました。

タイトル:Japan: One Year Later By Lisa Arnseth
概要:The Japan earthquake and tsunami disasters have taken their toll on Japanese industry and on several global supply chains.
掲載場所:March 2012 pp.28-31,Inside Supply Management

なお、当該資料はhttp://www.ism.ws/にて米サプライマネジメント協会会員限定で公開されていることをご紹介いたします。Searchに「Japan: One Year Later」を入力するか、ダイレクトにhttp://www.ism.ws/pubs/ISMMag/ismarticle.cfm?ItemNumber=22236で探していただけます。

事務局からのお知らせ

講師役職として、特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会TM 理事長の他、仏パリESSECビジネススクール常勤講師、米アリゾナ州立大学CAPS日本代表研究員、法政大学経営大学院兼任講師をご紹介させていただきます。

ご講演中日本サプライマネジメント協会http://www.ismjapan.org/のご紹介がありました。参考資料が公開されている米国ISMについても日本語で紹介がありますのでお知らせします。

上原様の講演後、高井様、原岡様、マスノ様から、CSCMP 2012 年次国際カンファレンス(アトランタ)参加報告がありました。来年は50周年にあたるそうです。詳しくはhttp://cscmpconference.org/をご参照ください。

研究部会28名、懇親会10名で実施しました。

第13回研究部会の報告

題目:エデルマンの勇者たち:グローバル先端企業の戦略と最適化力
講師:伊倉義郎(サイテック社 社長)

日時:2012年11月13日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル11階19会議室・・・青学のご厚意により、11階19会議室をお借りすることができました。
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

OR学会誌に連載されている「エデルマンの勇者たち」の中から、ロジ関係の3事例について紹介します。最近のエデルマン賞受賞企業から、スペインのファーストファッションZara、 南米1の海運業CSAV、 オランダの国際輸送業TNT Express を取り上げます。特に、各企業でのビジネス上のニーズと背景、中長期戦略、又その戦略をサポートするために開発された最適化モデルの内容と適用実績について解説します。また、これら3社の例に共通するアプローチ、日本同業種との比較、今後の成功へのカギ、などについても考察します。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。サイズが5M弱ありますので、下の画像を右クリックして「対象をファイルに保存」を選び、ご自分のPCにファイルを保存してから参照してください。

事務局からのお知らせ

エーデルマン賞はINFORMS(米国OR・経営科学学会)が毎年世界の企業におけるORの優れた実施事例に対して授与するもので、企業業績への寄与が経営者から明確に認められ、推薦されることが条件であり、候補の数社にノミネートされるだけでも名誉とされる権威あるものです。伊倉氏はINFORMSのエデルマン賞委員としてノミネート企業の指導にも当たられています。今回紹介頂く事例はOR学会誌に「エデルマンの勇者たち」として連載中のものからSCMに関連の深い企業の事例を選んでいただきました。
当日のご講演ではビデオもご紹介いただきました。

研究部会67名、懇親会16名で実施しました。

第14回研究部会の報告

題目:小規模酒販店ネットワークのCPFRサービス実証実験報告
講師:二宮健嘉(株式会社ケーエルシー)

日時:2012年12月13日(木曜日) 18:30から20:30まで (お詫び:当初ご案内の11日から変更になりました)
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

現在、酒販店600店舗が加盟する(株)ケーエルシーのPOSデータ、サプライヤ連携を活用して、食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンターが力点をおいていない 酒類売り場について、品揃え・棚割適正化、売価適正化、販売数予測、在庫計画、自動発注により、酒類部門の売上、荒利率を改善するサービスについての実証実験を行っているが、その実施状況と、準備を進めている成功報酬型サービスについて報告する。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。
講師略歴として下記のpdfをご提供いただいております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。
 

事務局からのお知らせ

研究部会33名、懇親会10名で実施しました。

第15回研究部会の報告

題目:RFIDと国際統一コード体系の状況 最近の国際会議等の話題から
講師:石澤直孝(日本郵船株式会社 自動車物流G RFIDソリューションチーム チーム長)

日時:2013年1月22日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

サプライチェーンのための情報基盤確立に向けた取り組みの一事例として、 完成車物流を対象としたRFIDの活用と国際統一コード体系の現況について、最近の国際会議等の話題を中心に、ご説明いたします。

完成車物流は全世界3000万台以上の車両を対象とする大規模な市場であり全世界的な産業インフラですが、固有な問題を抱えており、多大な工数・人手と広大な専用物流施設を必要とし、生産性と緊急対応への柔軟性に課題を抱えています。

さらに、近年製造メーカー同士の合従連携、生産拠点の多極化により、物流ニーズも複雑化・迅速化しており、新たな要望にこたえる情報管理サービスが強く求められています。

このような、新旧課題の解決のために、完成車物流のための情報基盤、自動認識技術(GPS、バーコード、RFID等)を活用した新規情報管理サービスのの開発・実用化を目的として、以下の活動を実施しました。  
  1. 利用者(自動車メーカー)、サービス提供者(物流会社)、技術提供者(電機・システムメーカー)による共同検討体制(国内主要企業)    
  2. 実フィールドにおける実証実験 (日本・中華人民共和国)
  3. 物流会社伝票番号の国際統一コード確立に向けた国際会議への参画(ISO、GS1、国連UNCEFACT等)
関係各位のご尽力のおかげで、ようやく最初のマイルストーンであった物流拠点内の新規情報管理サービスを、洪水後で物流が混乱していたタイ国にて実導入することができ、多大なる物流改善効果を実現することができましたが統一コードの標準規格審議と、サプライチェーンへの活用は、未達成課題として目下注力中です。

国際会議等において、現在進行中の事例をご紹介いたします。各位のご参考になれば幸甚です。

事務局からのお知らせ

研究部会31名、懇親会12名で実施しました。

第16回研究部会の報告

題目:マーケットデザインの概説 -代表的なアルゴリズムとSCMを含む現実への応用-
講師:安田洋祐(政策研究大学院大学助教授)

日時:2013年3月12日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:政策研究大学院大学 4階4B会議室
大学までのアクセスは下記のウェブサイトをご参照ください。
http://www.grips.ac.jp/about/access/

内容のご紹介

昨年ノーベル経済学賞を受賞したマーケットデザインと呼ばれる分野は、マッチング理論に代表されるゲーム理論の成果を現実の市場や制度の設計に応用する新しい分野です。これについて国際的に活躍されている若手研究者の安田助教授にお話頂きます。かねてから、経済学者は実務の世界に飛び込むべきだと主張されていて、社会的公平を実現する制度設計(雇用の問題から、アメフトのルール、バレンタインチョコまで)に関心を持たれていて、数多くの刺激的な対談を行なっておられる安田さんがゲーム理論とSCMをどうつなぐか?大変興味がもたれるところです。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。

事務局からのお知らせ

講師ご紹介です。
所属: 政策研究大学院大学 助教授 
経歴・職歴:  2002年 東京大学経済学部卒業(卒業生総代 大内兵衛賞)
2007年 プリンストン大学経済学部博士号取得
2007年 政策研究大学院大学助教授 
研究分野・キーワード:  経済学 ゲーム理論 
著書:  『学校選択制のデザイン』(編著)NTT出版(2010年)
『モバイルバリューの社会システム』(共著)経済産業調査会(2011)
『増補版 経済学で出る数学』(共編著)日本評論社(近刊) 
ブログ:  http://blog.livedoor.jp/yagena/ 

以下、事務局から幾つかサイトをご紹介します。

安田さんのお考えは以下のサイトをご参照ください。
http://synodos.livedoor.biz/archives/cat_60220.html
http://synodos.livedoor.biz/archives/1994980.html

以下のサイトもテーマに近くて分かりやすいと思います。
http://ji-sedai.jp/special/kyokan/post_1.html

著作やTV出演などは以下のサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/site/yosukeyasuda/jp

研究部会28名、懇親会13名で実施しました。

第17回研究部会の報告

題目:収益視点でのグローバル需給計画ソルーションGIViewについて
講師:増田 将智(日本IBM グローバル・ビジネス・サービス事業 ビジネス・アナリティクス&オプティマイゼーション 製造ソリューション)

日時:2013年4月23日(火曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル10階18会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

事務局からのお知らせ

参考サイトがありますのでリンクをお知らせします。

IBM GIView
http://www.ibm.com/services/bcs/jp/solutions/bao/giview.html

「GIView」―地球規模の仮想大工場を実現するエンタープライズ生産管理ソリューション
http://www.ibm.com/industries/jp/manufacturing/elec/business_solutions/business_solutions01.shtml


研究部会42名、懇親会15名で実施しました。

第18回研究部会の報告

題目:シンガポールにおける政府と民間へのOR適用とサプライチェーン最適化の事例
講師:Sim Cheng Hwee (IDSC:Integrated Decision Systems Consultancy Pte Ltd.)

日時:2013年7月25日(木曜日) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル9階16会議室

青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)。
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

講演要旨

講師はシンガポールにおいて25年にわたってOR技術を用いたコンサルティングを行ってきた。その中から公共と民間セクターのSCMに関する経験と最近のソリューション事例について紹介すると共に、倉庫の棚割、港湾におけるコンテナ処理速度、品切れ失注の無視、アジアのビジネスでは何故効率やコストのベンチマークが敬遠されるかなどといった基本的課題について挑発的な問題提起を行いたい。また、コラボレーションの可能性について提案し、OR実務家の将来への展望について述べたい。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。

講師略歴

IDSC(Integrated Decision Systems Consultancy Pte Ltd.)代表取締役
シンガポールOR学会元会長
横浜国立大学工学部卒(文部省国費留学生)。1988年OR研究のため米国海事大学院に国費派遣(MS)。シンガポール防衛省Chief Defence Scientist OfficeのOps Analysis Dept勤務後、ORコンサルタントとして独立。サプライチェーン計画、企業戦略計画、人事計画等を中心として、国家委託での公共政策の策定、企業の戦略策定などに従事。
中国浙江大学寧波理工学院客員教授、シンガポール大学理工学部講師等

事務局からのお知らせ

研究部会39名、懇親会16名で実施しました。
ご講演資料は英語で、ご講演は日本語にて実施しました。
講演資料の枚数が多いため(事務局では内容を減らしていただくことも検討いたしましたが、内容が面白いものが多いため、内容を減らす代わりに)、早めにスライドを配布し、参加者に事前にお読みいただくことで、講演資料の枚数の多さをカバーしたいと考え、講師にお願いして7月14日に掲載させていただき、参加者の皆様には事前に読み込んでいただいての開催となりました。

第19回研究部会の報告

見学会:3PL倉庫(アパレル(レナウン)関係)
企業名:株式会社 OPAL(習志野IJ

日時:2013年12月20日(金) 午前
場所:新習志野駅集合後バスにて移動
事務局からのお知らせ
見学会は12名で実施しました。

OPALはOutstanding Platform for Advanced Logisticsの頭文字を取って命名されたもので、㈱レナウンの体制改革に伴い,従来物流業務を委託していた物流子会社の業務を移管して設立された独立系企業です。

月刊マテリアルフロー 2012年10月号の下記の記事をご紹介します。
先端物流ITツール・ソリューション[CloseUp] [OPAL・習志野IJ]
クラウドWMSをカスタマイズ・改善、新生3PLの継続進化を支援
http://www.frame-wx.com/news/wp-content/uploads/2012/09/material-flow20120928-CloseUp.pdf

第20回研究部会の報告

題目:SCMゲームの実践を通して--スケジューリングシンポジウムにおける大学チーム対抗戦--
講師:西岡 靖之(法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 教授)

日時:2014年1月27日(月) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル10階18会議室

青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)。
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL 03-3409-8111(代表)

講演要旨

サプライチェーンの実務は、売り、買い、作り、の3つのアクションに対する意思決定からなっています。こうした問題を、メーカー、サプライヤー、そしてディストリビュータの3種類の企業ごとに定義し、担当した企業の業績を競うシミュレーションゲームの実施について報告します。
SCMをこれから勉強する人、さらに高度な意思決定をさぐる人、SCMのソフトウェアを設計する人など、多様な利用者を想定したゲームの裏側を紹介します。

事務局からのお知らせ

研究部会26名、懇親会14名にて実施しました。
ご講演では、スケジューリング・シンポジウム2010スケジューリング・シンポジウム2012にて実施されたSCMコンペティションの内容についてもご紹介いただきました。これらのコンペについては、シンポジウムサイトにも資料が掲載されていますのでご参照ください。


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