SCSR

はじめに

サプライチェーン戦略研究部会(略称SCSR)は、OR学会の常設研究部会です。サプライチェーンを中心として経営組織全体と組織間にまたがる諸問題をOR的思考の適用を通して解決するため の新しいアプローチを研究するものです。このような分野に関心のある、研究者、コンサルタント、システムベンダー、ユーザー(製造業、物流業、流通業)の方々をメンバーとして、専門、企業、学界、世代を横断するコラボレーションを志すオープンな研究会を目標としたいと考えています。関心のある皆様の参加を歓迎致します。これまでは下記の研究部会として活動してきました。詳しくはそれぞれの研究部会のHPをご参照ください。
サプライチェーンネットワーク研究部会(2005年3月から2008年2月まで)
サプライチェーンストラテジー研究部会(2008年3月から2011年3月まで)

主査:竹田 賢(青山学院大学)
幹事:草刈君子
連絡先:こちらからどうぞ(FAQはこちらに掲載しています)

顧問:高井英造(㈱フレームワークス)

第42回研究部会開催のお知らせ

題目:企業研修におけるSCMゲームの実施と効果
講師:高井英造((株)フレームワークス)、河合亜矢子(学習院大学)、大江秋津(日本大学)

日時:2018年5月22日(火) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル8階10会議室
(大学の研究棟にある会議室をお借りしています。廊下での会話、携帯電話での通話はお控えいただくようお願いいたします)
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)

参加申込方法

参加ご希望の方は、研究部会前々日正午(5月20日正午)までにこちらの形式で連絡をお願いします(申し込みに慣れていらっしゃる方は、こちらから入力フォームに直接ジャンプしていただけます)。

はじめて参加される方はメーリングリストにも登録なさってください。今後の連絡を送信いたします。

講演要旨

サプライチェーンの動的な特性であるブルフィップ現象を実感し、その克服を学ぶ手段として、ゲームよる疑似体験が有効であり、60年代のMITによる「ビールゲーム」からはじまり、現在ではPCを用いた様々な提案がなされている。筆者らが開発したスマートフォンを用いたゲームをご紹介し、その簡便性と実行速度によって、大学だけでなくさまざまな企業の研修に用いられ、効果をあげている状況についてご報告する。
1)高井英造「教育用SCMゲームの概観、国内・海外における事例」
2)河合亜矢子「オンラインSCMゲームの概要と演習紹介」(簡単な実習を含む)
3)大江秋津「SC専門家の意識変化を生むSCゲームの教育効果のメカニズム」

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。なお、研究部会当日の紙での配布は行いませんので研究部会に参加される方は各自ダウンロードの上でご持参ください。


事務局からのお知らせ

参加申込後の変更(欠席連絡)は下記の方法でお願いします。こちらの形式から、
1)懇親会を欠席に変更される場合は、懇親会の欄の「参加予定なし」を選んでフォームを送信してください。
2)研究部会を欠席に変更される場合は、メッセージ欄に「欠席に変更」と書いてフォームを送信してください。

第41回研究部会開催報告

題目:ビジネスにおける需要予測への科学的分析ツールの活用可能性
講師:山口雄大(株式会社 資生堂 サプライネットワーク本部 プレステージブランド 需要予測チームリーダー)

日時:2018年4月9日(月) 18:30から20:30まで
場所:青山学院大学 総研ビル11階19会議室(大学の研究棟にある会議室をお借りしています。廊下での会話、携帯電話での通話はお控えいただくようお願いいたします)
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)

講演要旨

消費財ビジネスにおいて、需要を正しく予測することは、販売機会の損失や過剰在庫を同時に抑制し、売上と利益の拡大に貢献します。一方で、過去データのない新商品の需要予測は難易度が高く、様々な情報を考慮して多面的に考えることが重要になります。その一つにマーケターの経験に基づく感覚があるのですが、それをロジカルに定量化するには、AHP(階層化意思決定法)が有効です。実際に化粧品需要予測にAHPを活用している事例を紹介しながら、科学的分析ツールのビジネスへの応用可能性について議論できればと思います。他、問題の根本原因を発見するCRTの応用事例や、LSCによるSCMパフォーマンスの評価の妥当性についても、具体的に述べたいと考えています。
◆参考WEBサイト記事URL
『「需要予測」こそがメーカーの競争力の源泉である』
http://www.njg.co.jp/post-26377/
SCMとマーケティングを結ぶ需要予測の役割と重要性について簡単に紹介しています。

事務局からのお知らせ

研究部会75名、懇親会23名にて実施しました。

研究部会活動記録

研究部会名称 活動期間 開催数 のべ参加人数 活動記録へのリンク
サプライチェーンネットワーク研究部会 2005年3月から2008年2月まで 27回 797人 こちら
サプライチェーンストラテジー研究部会 2008年3月から2011年3月まで 19回 476人 こちら
サプライチェーン戦略研究部会
(当研究部会です)
2011年4月から2014年2月まで 20回 660人 こちら
2014年3月から2017年2月まで 17回 550人 こちら
2017年3月から現在まで 活動中
3回
活動中
70人
こちら

運営に関する情報

メーリングリストの送信例


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