SCSR

はじめに

サプライチェーン戦略研究部会(略称SCSR)は、OR学会の常設研究部会です。サプライチェーンを中心として経営組織全体と組織間にまたがる諸問題をOR的思考の適用を通して解決するため の新しいアプローチを研究するものです。このような分野に関心のある、研究者、コンサルタント、システムベンダー、ユーザー(製造業、物流業、流通業)の方々をメンバーとして、専門、企業、学界、世代を横断するコラボレーションを志すオープンな研究会を目標としたいと考えています。関心のある皆様の参加を歓迎致します。これまでは下記の研究部会として活動してきました。詳しくはそれぞれの研究部会のHPをご参照ください。
サプライチェーンネットワーク研究部会(2005年3月から2008年2月まで)
サプライチェーンストラテジー研究部会(2008年3月から2011年3月まで)

主査:竹田 賢(青山学院大学)
幹事:草刈君子
連絡先:こちらからどうぞ(FAQはこちらに掲載しています)

顧問:高井英造(㈱フレームワークス)

第40回研究部会のお知らせ

題目:計画系システム開発に於けるソフトウェア・アーキテクチャとOR アルゴリズムの連携の重要性 -– 開発事例の紹介 --
講師:野末尚次(数理モデリング研究所 所長)

日時:2017年6月20日(火) 18:30から20:30まで
場所:青学総研9階16会議室
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)。

参加申込方法

参加ご希望の方は、研究部会前々日正午(6月18日正午)までにこちらの形式で連絡をお願いします(申し込みに慣れていらっしゃる方は、こちらから入力フォームに直接ジャンプしていただけます)。

はじめて参加される方はメーリングリストにも登録なさってください。今後の連絡を送信いたします。

講演要旨

現実の世界での計画の立案は、サイモンが「非構造的」と呼んだ複雑な問題であり、単純なアルゴリズムで解決することは殆ど不可能です。このような問題に対しては、一部の制約を緩和した求解可能なOR 問題を解いて、問題の上・下限値を求め、これを利用して有効な代替え案を生成し、その中から最適解を探索する方式が非常に有効です。

また、ソフトウェア開発では、これまでシステム開発の方法論を修得した「スーパーSE」の教育が中心でしたが、最近になって、どの様なアーキテクチャで開発するかを考えられる「スーパー・アーキテクト」の育成が重要と認識され、この育成を始めています。

これはOR でも同じで、実用的な問題を解くときに、特定のアルゴリズムの専門家が我武者羅にアプローチするのではなく、課題全体を捉えて、どのようなアーキテクチャで問題に対処するかを考えることが重要だと思います。

今回は、私が開発した計画システムを参考にして、これらの重要性をご紹介いたします。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。なお、研究部会当日の紙での配布は行いませんので研究部会に参加される方は各自ダウンロードの上でご持参ください。


事務局からのお知らせ

今回の講師の野末様には今回を含め全二回のご講演をお願いしています。第一回目の題目は
「OR理論を緩和問題として利用する非構造的問題に対するアプローチ -– 開発事例の紹介 --」
で5月23日に実施しました(講演資料等は第39回研究部会開催報告をご参照ください)。
今回は第二回目になります。なお、講演要旨は全二回の内容を指しています。

なお、講師の野末様に当研究部会の前身であるサプライチェーンネットワーク研究部会でご講演いただいた資料が こちらこちらにありますので併せてお知らせします。

参加申込み済みで予定変更のある方は、次の注意に沿って入力フォームから再送してください。

第39回研究部会開催報告

題目:OR理論を緩和問題として利用する非構造的問題に対するアプローチ -– 開発事例の紹介 --
講師:野末尚次(数理モデリング研究所 所長)

日時:2017年5月23日(火) 18:30から20:30まで
場所:青学総研9階16会議室
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)。

講演要旨

現実の世界での計画の立案は、サイモンが「非構造的」と呼んだ複雑な問題であり、単純なアルゴリズムで解決することは殆ど不可能です。このような問題に対しては、一部の制約を緩和した求解可能なOR 問題を解いて、問題の上・下限値を求め、これを利用して有効な代替え案を生成し、その中から最適解を探索する方式が非常に有効です。

また、ソフトウェア開発では、これまでシステム開発の方法論を修得した「スーパーSE」の教育が中心でしたが、最近になって、どの様なアーキテクチャで開発するかを考えられる「スーパー・アーキテクト」の育成が重要と認識され、この育成を始めています。

これはOR でも同じで、実用的な問題を解くときに、特定のアルゴリズムの専門家が我武者羅にアプローチするのではなく、課題全体を捉えて、どのようなアーキテクチャで問題に対処するかを考えることが重要だと思います。

今回は、私が開発した計画システムを参考にして、これらの重要性をご紹介いたします。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてダウンロードしてください。なお、講師から最新版の資料をご提供いただきましたので研究部会当日紙配布しましたスライドも含まれています。


事務局からのお知らせ

研究部会21名、懇親会7名にて実施しました。

コンテストのご案内

高井顧問から「次世代ロジスティクス・オープンデータ活用コンテスト」について案内がありましたのでお知らせします。
詳しくはこちらをご覧ください。

研究部会活動記録

研究部会名称 活動期間 開催数 のべ参加人数 活動記録へのリンク
サプライチェーンネットワーク研究部会 2005年3月から2008年2月まで 27回 797人 こちら
サプライチェーンストラテジー研究部会 2008年3月から2011年3月まで 19回 476人 こちら
サプライチェーン戦略研究部会
(当研究部会です)
2011年4月から2014年2月まで 20回 660人 こちら
2014年3月から2017年2月まで 17回 550人 こちら
2017年3月から現在まで 活動中
2回
活動中
44人
こちら

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