SCSR

はじめに

サプライチェーン戦略研究部会(略称SCSR)は、OR学会の常設研究部会です。サプライチェーンを中心として経営組織全体と組織間にまたがる諸問題をOR的思考の適用を通して解決するため の新しいアプローチを研究するものです。このような分野に関心のある、研究者、コンサルタント、システムベンダー、ユーザー(製造業、物流業、流通業)の方々をメンバーとして、専門、企業、学界、世代を横断するコラボレーションを志すオープンな研究会を目標としたいと考えています。関心のある皆様の参加を歓迎致します。これまでは下記の研究部会として活動してきました。なお、各HPはgeocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しています。
サプライチェーンネットワーク研究部会(2005年3月から2008年2月まで)
サプライチェーンストラテジー研究部会(2008年3月から2011年3月まで)

主査:加納 政志(株式会社日立製作所)
幹事:草刈君子
連絡先:こちらからどうぞ(FAQはこちらに掲載しています)

顧問:高井英造(株式会社フレームワークス)
顧問:竹田 賢(青山学院大学)

開催案内

第52回研究部会開催のお知らせ

題目:「DX時代をリードする新日本的経営のデザイン」
講師:高寺 正人(日本型企業再生モデル研究ワーキング・グループ メンバ)、中山 健(日本型企業再生モデル研究ワーキング・グループ メンバ)

日時:2022年07月21日(木) 18:30から20:30まで
Zoom入室可能時間は18:15を予定しています。

場所: オンライン開催(Zoom)

Zoomに関する情報は参加者の方に7月20日にメールにて送信する予定です。
Zoomに関する情報を参加者の方に7月20日1:35ごろ送信しましたのでお知らせします。
お申込いただいたにもかかわらず、7月20日にZoomに関する情報が事務局からメールで届かない場合は、問い合わせからご連絡ください。

参加申込方法(締め切りました)

参加ご希望の方は、研究部会前々日正午(7月19日正午)までにこちらの形式で連絡をお願いします(申し込みに慣れていらっしゃる方は、こちらから入力フォームに直接ジャンプしていただけます)。
参加申し込みに先立ち以下の内容をご確認ください。

はじめて参加される方はメーリングリストにも登録なさってください。今後の連絡を送信いたします。

講演要旨

 本講演は、先に出版された日本型企業再生モデル研究WG編『DX時代をリードする新日本的経営のデザイン~世界で勝てる価値創造経営を実現する現場力活用』(2022年5月)文眞堂の内容を紹介するものである。
 企業は価値創造を通じて社会の発展に貢献すべき存在であるが、失われた30年といわれる近年、多くの日本企業が劣化し、日本の社会全体が地盤沈下している。一方、海外では、GAFAMをはじめとするさまざまな企業がデジタル技術革新を積極的に取り込みDX時代に求められる新たな事業への転換に成功している。
 本講演では、まず日本企業が取り組んできたマネジメント改革を俯瞰し、それらが結果としてもたらしたものを整理する。米国型の経営スタイルであった株主資本主義、効率・短期業績重視の経営の盲目的導入が、日本企業が持っていた強みのひとつである「現場力」の棄損をもたらした。
 つぎに、GAFAM等のリーディングカンパニーの実態を知ることにより、これら企業の成功要因には日本的な経営の要素も多く含まれていることに言及する。
 さらに、現在進行中のDXについて理解した上で、日本企業の進化の方向性、進化を実現するためのDX活用の処方箋を提案する。
 日本型企業再生モデル研究WGが目指しているのは、世界的な潮流を見据えたうえで、新時代に相応しい日本型の企業経営のあり方をデザインすることである。それは、究極的には、知識創造によりイノベーションが促進される経営である。そして、それを実現するのは、価値を生み出す「強い現場力」の良さを活かした経営である。

事務局からのお知らせ

参加申込後の変更(欠席連絡)は次の方法でお願いします。こちらの形式から、メッセージ欄に「欠席に変更」と書いてフォームを送信してください。
書籍の目次は下記から参照できます。 http://www.bunshin-do.co.jp/catalogue/book5162_NS02.html#book_title

開催報告

第51回研究部会開催報告

題目:最適化ソリューションCMOSアニーリングの活用事例
講師:奥山 拓哉(株式会社日立製作所))

日時:2020年11月24日(火) 18:30から20:30まで
場所: オンライン開催(Zoom)

講演要旨

ディジタル技術を活用した社会システムの高度化において、最適化手法の果たす役割は重要である。短時間で最適化するため、無制約二値変数二次計画問題(QUBO)に変換して専用アルゴリズムやマシンで解く手法が注目を集めている。
本分野において日立は、大規模並列演算を活用するアルゴリズムであるモメンタムアニーリングを含む最適化ソリューションとして、CMOSアニーリングを提案している。
本講演では始めに、CMOSアニーリングの概要を説明する。次に、自然災害向け任意再保険最適化問題や勤務シフト最適化問題を例題に、定式化やCMOSアニーリングの解探索能力を紹介する。

講演資料

講師の許可をいただき、講演資料をpdfにて公開しております。下の画像をクリックしてpdfファイルをダウンロードしてください。

事務局からのお知らせ

研究部会24名にて実施しました。

研究部会活動記録

研究部会名称 活動期間 開催数 のべ参加人数 活動記録へのリンク
サプライチェーンネットワーク研究部会 2005年3月から2008年2月まで 27回 797人 こちら(geocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しました)
サプライチェーンストラテジー研究部会 2008年3月から2011年3月まで 19回 476人 こちら(geocitiesサービス終了に伴い2019/3/31に閉鎖しました)
サプライチェーン戦略研究部会
(当研究部会です)
2011年4月から2014年2月まで 20回 660人 こちら
2014年3月から2017年2月まで 17回 550人 こちら
2017年3月から2020年2月まで 13回 459人 こちら
2020年3月から現在まで 活動中
1回
活動中
24人
作成中

運営に関する情報

メーリングリストの送信例


Copyright © 2011-2022 SCSR. All Rights Reserved.
Topへ戻る