SCSR

はじめに

サプライチェーン戦略研究部会(略称SCSR)は、OR学会の常設研究部会です。サプライチェーンを中心として経営組織全体と組織間にまたがる諸問題をOR的思考の適用を通して解決するため の新しいアプローチを研究するものです。このような分野に関心のある、研究者、コンサルタント、システムベンダー、ユーザー(製造業、物流業、流通業)の方々をメンバーとして、専門、企業、学界、世代を横断するコラボレーションを志すオープンな研究会を目標としたいと考えています。関心のある皆様の参加を歓迎致します。これまでは下記の研究部会として活動してきました。詳しくはそれぞれの研究部会のHPをご参照ください。
サプライチェーンネットワーク研究部会(2005年3月から2008年2月まで)
サプライチェーンストラテジー研究部会(2008年3月から2011年3月まで)

主査:米沢 隆(日本アイ・ビー・エム㈱)
幹事:草刈君子
連絡先:こちらからどうぞ(FAQはこちらに掲載しています)

顧問:高井英造(㈱フレームワークス)

第33回研究部会のお知らせ

題目:海外プロジェクトへのシステムズ・アプローチ − 理論・技法・展望
講師:佐藤 知一 (日揮株式会社 経営戦略室 室長代行、静岡大学 客員教授)

日時:2016年6月16日(木) 18:30から20:30まで
場所:青学総研10階18会議室
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)。

参加申込方法

参加ご希望の方は、研究部会前々日正午(6月14日正午)までにこちらの形式で連絡をお願いします(申し込みに慣れていらっしゃる方は、こちらから入力フォームに直接ジャンプしていただけます)。

はじめて参加される方はメーリングリストにも登録なさってください。今後の連絡を送信いたします。

講演要旨

サプライチェーンがグローバルに広がりつつある今、日本企業も海外でのプロジェクトにチャレンジする必要がある。ところで現代のプロジェクト・マネジメント理論は、1950年代のクリティカル・パス法に始まる。それはプロジェクトを、Activityからなる『システム』と捉えたアプローチの産物であった。本講演では、なぜ海外プロジェクトではシステムズ・アプローチが重要になるかを解説し、現代PM理論の中心技法、ならびに日本企業が整備すべき組織体勢・行動習慣を論じる。その上でプロジェクト評価に関する最新の研究について展望する。

事務局からのお知らせ

講師の佐藤様はスケジューリング学会日本経営工学会プロジェクト&プログラム・アナリシス(PPA)研究部会の主査をされています。当研究部会の前回(第32回)の研究部会は、SCSR研究部会とPPA研究部会の合同でシンポジウムを開催しました。シンポジウムの報告はこちらに掲載しています。また、PPA研究部会の活動は随時http://www.scheduling.jp/contents/labo.phpでアナウンスされるそうですので、ご興味のある方はご覧ください。佐藤様には本研究部会の前身である研究部会でご講演いただいたことがあります。その時の報告をこちらに掲載していますのでよろしければご覧ください。

第34回研究部会のお知らせ

題目:インダストリ4.0 海外企業の動向 ~日本企業への示唆~
講師:藤野直明 (株式会社野村総合研究所 主席研究員)

日時:2016年7月19日(木) 18:30から20:30まで
場所:青学総研10階18会議室
青山学院大学(青山キャンパス)へのアクセスはこちら、キャンパスマップはこちらです(マップには建物名が記載されていませんが、正門を入ってすぐ右の建物になります)。

参加申込方法

追ってお知らせいたします。

はじめて参加される方はメーリングリストにも登録なさってください。今後の連絡を送信いたします。

講演要旨

インダストリ4.0は長期戦略であり、ドイツでは2010年より構想され2013年4月には、既にドイツ科学技術アカデミーより政府への提言がなされている。また、今やEUや米国、中国、インドなども共通のロードマップに基づいた議論が展開されている。

日本では、昨年はじめよりインダストリ4.0、IoTへの関心がにわかに高まってきている。一方、識者からは、「既に日本では実現できている。」もしくは、「実現は難しい」という指摘もなされ正しくその実像が伝わっていないと感じている。

本講演では、インダストリ4.0について、代表的な企業の動向を整理し、日本企業の今後の戦略展開への影響について議論したい。

事務局からのお知らせ

講師の藤野様には佐藤様には本研究部会の前身である研究部会でご講演いただいたことがあります。その時の報告をこちらに掲載していますのでよろしければご覧ください。また、コメンテーターとしてご参加いただいた時の報告をこちらに掲載しています。

研究部会活動記録

研究部会名称 活動期間 開催数 のべ参加人数 活動記録へのリンク
サプライチェーンネットワーク研究部会 2005年3月から2008年2月まで 27回 797人 こちら
サプライチェーンストラテジー研究部会 2008年3月から2011年3月まで 19回 476人 こちら
サプライチェーン戦略研究部会
(当研究部会です)
2011年4月から2014年2月まで 20回 660人 こちら
2014年3月から2015年2月まで 5回 130人 こちら
2015年3月から現在まで 活動中
7回
活動中
224人
こちら

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